厚生労働省 造血幹細胞移植医療体制整備事業
造血幹細胞移植推進地域拠点病院
広島大学病院
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先進治療病棟

  1. 部門紹介
    先進治療病棟では造血幹細胞移植や化学療法の治療を目的とした患者さんや血縁及び骨髄バンクドナーの幹細胞採取を行う方などに医療や看護の提供を行っています。
  2. 部門の職務内容・特徴
    当病棟は血液内科や小児科の患者さんに対して、NASAクリーン基準を満たす特殊な空調により、清浄度クラス10000(1立方フィートに0.5㎛の埃が10000個以下)の空間を維持している環境で造血幹細胞移植や化学療法を行っています。さらに、清浄度クラス100であるバイオクリーンルーム(無菌室)が4床あり、より清潔度の高い環境での造血幹細胞移植を行うことが可能となっています。
    また、造血幹細胞移植医療に関しては、医師や病棟看護師にとどまらず、緩和ケアチーム、臨床心理士、理学療法士、ソーシャルワーカー、栄養士、造血細胞移植コーディネーター、さらには移植後長期フォローアップ外来看護師など様々な医療従事者がチームとなり移植医療を提供し、患者さんとご家族を支援しています。
  3. 患者さんへメッセージ
    造血幹細胞移植に際し、患者さんやご家族は未知のことが多く、さらには不安なこともあると思います。私たちは造血幹細胞移植を受ける患者さんやご家族の方が安心して入院生活を過ごし、元の生活に戻れるように多職種と連携し継続した支援を行っていきます。